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福島市小鳥の森について
阿武隈川に面する丘陵部に位置する約52ヘクタールの里山です。コナラを主とする雑木林とアカマツ林からなる林は、かつての薪炭林として利用されていた林です。標高80~230mの低山で、早春にはカタクリの花が群落地で一面に咲き、夏にはキビタキやサンコウチョウなど、冬にはツグミやジョウビタキ、マヒワなど、一年を通してはアオゲラやシジュウカラ、ヤマガラなどの野鳥を見ることができます。また、森の中には、小さな沼や旧棚田などもあり、谷戸(やと)の面かげが残っています。