私たちの自然体験

私たちの自然体験

今回は「中学生ドリームアップ事業」で小鳥の森職業体験に来てくれた中学生たちが書いてくれました。

ガマズミの実

これは「ガマズミ」という木です。よく見ると、葉は卵型や円形をしていました。葉の表面を触ってみるとザラザラしており、引っ張っても破れず丈夫なことに驚きました。

そして5~6月になると、直径5~8mmほどのとてもきれいな花が咲きます。今回は見れませんでしたが、代わりに実を見ることができました。「ガマズミ」の葉っぱが少しずつ黄色くなっているのを見て、秋らしさを感じました。

センニンソウ

この花はセンニンソウです。白色がよく目立ち、シジュウカラの小径の入り口に咲いていました。

センニンソウの花は、パッと開いた中央に雄しべがたくさん集まっています。花びらに見える十字型に開いた部分はじつは萼片(がくへん)です。ネイチャーセンター周辺ではセンニンソウはもちろん、他の植物がたくさん見られるので、すごく楽しく自然を体験できる素晴らしい所だと思いました。

シジュウカラの小径にキレイなピンクの花が咲いていました。みなさんは秋の七草という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

ハギの仲間

この花は、秋の七草の1つで「ハギ」という植物です。秋の七草は私たちが見た、ハギを始め、全部で7種類あります。「お好(す)きな服(ふく)は?」という秋の七草の頭文字を語呂合わせにすると覚えやすいと教わりました。

私達が見たハギは高さが160cmほどで、ハギは小さいイメージを持っていましたが実物は大きく印象と少し異なりました。そして、ハギは見た目がとてもきれいで歩いて良かったと思いました。ぜひ小鳥の森に来たときは見つけてみてください。

シジュウカラの小径を散策したところ小鳥を発見しました。正体はヤマガラ。

ヤマガラ

白黒の顔にオレンジ色の体が目立ちます。

エゴの実

また今の時期はエゴノキに実がたくさん実っており、この実はヤマガラの大好物です。

シジュウカラは住宅地でも見られますが、ヤマガラは山(ヤマ)に住む小鳥(カラ)が転じて名前になった説があるように、主に山に住んでいます。

ヤマガラを見たい方はぜひ小鳥の森のネイチャーセンターで実際に見てみてください。

(文・写真 「中学生ドリームアップ事業」で職業体験に参加した中学生の皆さん)

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